抜け毛が原因で悩んでいる女性へ

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抜け毛が原因で悩んでいる女性へ

薄毛や抜け毛、脱毛、白髪など髪のトラブルには悩みはつきませんが、女性にとって髪の毛は見た目の美しさを引き立ててくれる大切な存在ですよね。
女性の抜け毛は近年増加傾向にあり、悩む方が増えてきています。女性の10人に1人が抜け毛に悩んでいると言われ、その中でも20~30代の割合が多いようです。
また年配の方だけでなく、若い女性の抜け毛も増加傾向にあるのだそうです。
女性の抜け毛や薄毛は非常に悩みが深いのも特徴ですね。女性は男性より更に見た目を気にしますので、薄毛などヘアスタイルがそれによって変わっていく事は耐えられない屈辱でもあります。
髪の毛が薄くなってしまうことで、周りから実年齢よりも上にみられたり、老けてみられてしまうこともあるでしょう。
女性の場合は、髪は女性の命といいますし、髪の毛はあって当然という意識があるので、いつまでも若々しい髪を保ちたいと思うのは不思議ではありません。
男性に比べて、抜け毛が増えたり、薄毛になってくると、そのときの女性のストレスは大変大きくなります。
髪が抜けて薄毛になってしまう前に日頃から髪の毛をいたわり、ケアすることで、大切な髪を守ることが可能となります。

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発毛のメカニズム

発毛のメカニズム

まず髪の毛というものは、中心にあるのが「毛髄」、「毛髄」のまわりに取り巻いているのが「毛皮質」、さらにその外に「毛小皮」といった構造になっています。
そして毛を生産しているのが「毛乳頭」で、「毛乳頭」にきている毛乳頭毛細血管から栄養をとり、分裂して、毛髪となります。
髪の成長する期間は、男性で約3年~5年、女性で約4年~6年といわれています。
最初は細く軟らかかったものが、だんだん太くてハリのある硬い髪になっていきます。やがて成長が鈍くなる「退行期(約3週間)」に入り、完全に髪の成長が止まる「休止期(約4ヵ月~6ヵ月)」となって髪は抜け落ちてしまいます。
ヘアサイクルを4年とすると、毎日約70本は自然脱毛している計算になるので、健康な髪でも一日に50~100本の抜け毛は当たり前のことなのです。

女性特有の抜け毛

女性特有の抜け毛

抜け毛にもいろいろな種類があるのをご存じだったでしょうか。
その中でも、女性特有のものをご紹介」したいと思います。

まずは、「びまん性脱毛症」です。
30代後半以降の女性に多く見られる症状で、この症状は、一般に女性に多いといわれています。
その症状としては、頭部全体が薄くなるのですが、特に髪の分け目のあたりが薄くなり、皮膚が見えるようになります。男性と違って生え際の後退は見られません。
原因としては、老化、偏った食生活、ストレス、頭皮における血行不良などがあげられます。
次に「分娩後脱毛症」。これは、産後に起こる脱毛です。
妊娠のあいだは、髪は女性ホルモンの影響にあります。出産後に女性ホルモンバランスが正常に戻って、一気に髪が休止期に入り、抜け毛が増加する症状のことを指します。
脱毛は産後2ヶ月くらいから6ヶ月くらいで、長くても1年以内に収まります。ただし、産後のストレスが重なる場合、あるいは、高齢出産などで体力が回復しない場合には、自然回復が難しい場合があるようです。
そして「牽引性(けんいんせい)脱毛症」
ポニーテールや束髪など、髪が必要以上の力で引っ張られることで起こる脱毛症のことで、この症状は、髪を引っ張らない髪型に変えると収まります。