分娩後脱毛症 | 抜け毛が原因で悩んでいる女性へ

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女性の抜け毛の原因となるもの

■分娩後脱毛症

避妊薬

抜け毛の原因として、出産も大きな原因のひとつといえます。
女性は妊娠をすると赤ちゃんを育てる元になる胎盤を作るため、カルシウムや栄養が不足しがちになります。
この栄養素が髪にも必要なので、不足してしまうと抜け毛や薄毛につながってしまいます。
また、女性ホルモン量の急激な変化も起こるので、髪の毛の成長サイクルが一時的に変化します。
妊娠後期にはエストロゲンという女性ホルモンが大量に分泌されます。
このエストロゲンの大量分泌は妊娠中の女性のみに起こる現象で、頭髪の量が増え、髪が抜けずにそのまま成長していく状態になります。
しかし、出産後には大量分泌から通常の働きに戻ってしまうため、妊娠中抜けなかった髪が一斉脱毛すると一時的にうす毛がとても目立つことになります。
抜ける時期や量に個人差はありますが、大体産後2ヶ月~半年の間に抜け毛が起こるとされています。
この脱毛症は妊娠した女性の約6割の方が体験されています。
髪が抜けるとなると、とても心配になりますが、この脱毛症は一時的なものなのでご安心ください。
だいたい産後半年~1年後の間に自然に治ると言われています。
女性の抜け毛が目立ってしまうと、どうしても実年齢よりも上に見えてしまいます。
なので、早いうちからのケアが非常に重要になります。
髪は表面からだけ綺麗にするものではなく、カルシウムやミネラルなどを十分にとり、体の中から綺麗してあげましょう。