ドライヤーの使い方 | 抜け毛が原因で悩んでいる女性へ

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その他の対策

■ドライヤーの使い方

ドライヤーの使い方

ドライヤーは、洗髪後に毛髪をすばやく乾かすことができる便利な電化製品ですが、抜け毛のことを考えるとなると、使い方には注意が必要となってきます。
ドライヤーを温風で使用する人は、毛髪や頭皮に当たる温度を調整するようにしましょう。
それは、キューテイクルが耐えられる温風の温度は約70度といわれており、毛髪の表面を保護しているキューティクルを傷つけてしまうと、毛髪が細くなったり、切れ毛や枝毛になったりして抜け毛を引き起こしてしまうことがあるからです。
キューティクルは生きた細胞ではないため、一度傷つくと、再生することができません。
そのため、本来なら洗髪後の乾燥はドライヤーは使わずタオルで水分を吸い取るだけにして、あとは自然乾燥させるのが一番良いのですが、寒い季節などは髪の毛が濡れたままでいると風邪を引いてしまうこともあるので、そういった場合にはドライヤーを使うケースもでてきます。
毛髪に当たる温度の調整は、ドライヤーと毛髪の距離で調整します。温度調整があるドライヤーであれば、「弱」(もしくは弱相当の設定)にしましょう。
目安としては、毛髪から最低でも10センチはドライヤーを離し、頭部から毛先に向かって風を当てるようにします。
早く乾かしたい気持ちもあるでしょうが、高温の温風を至近距離から毛髪に当てることは避けていただきたいです。
また整髪時にドライヤーを使用する場合は、ドライヤーをかける前に、毛髪を水やムースなどを使って湿らせておきます。
こうすることで、キューティクルをドライヤーの温風やブラッシング時のこすれから守ることができるのです。